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第33回 「未来の遊園地」

少し前の話になりますが、ひらパーで開催されてました「チームラボアイランド 学ぶ!未来の遊園地 http://island.team-lab.com」に行ってきました。

テレビなんかで紹介され楽しそうだなぁと観ていたので、ひらパーで開催されていることを知り家族でいざひらパーへ。

結論から言うとすごく楽しかったです。子どもはもちろん大人も充分に楽しめる、まさにタイトル通り「未来の遊園地」そのものでした。光と映像の演出で、映しだされた水族館の中に自分で描いた魚の絵が泳いで出てきたり、小人がテーブルの上を走り回ってたり、積み木で街を創ったり、その他色んな演出ががあり、出てくる言葉は「わぁ~すごいね」って言葉ばかりで、子どもと一緒に夢中になってあっちに行ったりこっちに行ったりとしてました。

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この企画をされているのがウルトラテクノロジスト集団「teamLab(チームラボ)」という会社なんですが、代表の猪子さんて方はよくメディアにも出てるので知ってる方もいるかもしれませんが、「サイエンス・テクノロジー・アート・デザインの境界線を曖昧に」ということをよく言われています。

この「境界線を曖昧に」ってすごく重要なことのような気が最近します。「きっちりと分担を分けそれそれ個人が責任を持って、それぞれのやるべきことをやる」当然これも一つの方法だと思いますし、まずはそれができないと先には進めません。でもそれだけで終わりな気がします。

じゃあそこから先に進むにはどうすればいいか?

得意・不得意、できる・できないといった基本的な要素はありますし、前時代的な考え方も根強く残っています。職場でもプライベートでも境界線を曖昧にする意識と環境が整えば「できるかできない」じゃなく「やるかやらない」という考え方に変わるんじゃないかと思います。気軽に全員でコミュニケーションがとれ、活発に新しい視点が生まれてくると思います。そして何より楽しいはずです。

とまあ話はそれていきましたが、新しいものを創り出せる人たちの感性を感じ、楽しみながらも、一方では「どういう仕組みなんだろう」と機材・装置など裏側を覗き込んでおりました。ひらパーでの開催期間は終わってますが、全国各地で開催してるみたいなので、ぜひ機会があれば一度行ってみてください。