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印刷DTP勉強部屋

2007年01月 第5回 年賀状の宛名印刷

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

早いもので、私が働きだしてからもう9ヶ月が過ぎ、一つの区切りである新年を迎えました。 とはいってもまだまだ知らない事が多く、勉強の日々は続きますので、今後ともよろしくお願い致します。

今回は年始ということもありますので、年賀状について書いてみようと思います。

進むコンピュータ化によって年賀状に限らずハガキ等の宛名はほとんど手書きから、プリンターによるプリントで作られるようになりました。これは非常に早いもので、手書きの時と比べると、住所録さえ作ってしまえば、後は毎年それを出力するだけなので、年末に大慌てで書くこともなくなりますし、字に自信のない人でも綺麗な印字で仕上げる事ができます。

コンピュータを購入すれば、大概は年賀状作成ソフトがついてきますので、あとはプリンタがあればすぐに作る事ができます。しかし、この簡単な年賀状ソフトというのが意外と簡単にはいかないもので、ある程度コンピュータを使える人であれば簡単なのですが、全く今まで触っていない人にとっては分からない事だらけで、非常にとっつきにくいのも事実です。 誰かに教えてもらえば何とか使えるようになったりもしますが、年賀状は普通年に一回しか送らないので、次の年にはまた忘れているということも多いです。

そしてまた住所録をコンピュータに打つ作業も必須になってきます。その住所録のデータベースがあって初めて年賀状ソフトは意味を成します。慣れ親しんでないとそれも一苦労です。自分で書く字ではないので、間違いにも気づきにくく、そのまま送ってしまう事も多々あると思います。

住所録については、以前に宛名印刷を当社で行った時にソフト間の互換性に問題があったために、文字化けや変換ミスが所々に出てきて、検品にかなり苦労した覚えがあります。

今回のコラムでお伝えしたい事は、便利になった事に対して、 それを使いこなせるように学んでいく努力が必須になってくることを忘れてはいけないと思いました。

最後になりましたが、本年度も私共々、京富士印刷をよろしくお願い致します。

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