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2009年1月 第29回 年賀状の価値

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、もうすぐ3年目を終えようという時期になりましたが、働き始めの頃、仕事は始めて3年間で何かが分かる?変わる?ので、3年間はがむしゃらに継続してがんばれという事をよく聞いたことがあります。石の上にも3年という訳ではないですが、3年というのはやはり何らかの節目の年であるのかなと思います。というわけで、4年目を迎える前に、始めた事があります。

それが年賀状です。実は私は昨年まで恥ずかしながら年賀状をあまり書いていませんでした。学生の頃から付き合っている友人達ぐらいだけでした。それも最近はメールでやり取りするようになっていたので、年賀状の数はどんどん減る一方でした。

けれども、社会人になって、多くの方々とお付き合いするようになって、昨年の正月は非常に多くの年賀状を頂きました。頂いた年賀状を見て、たかが新年の挨拶、されど新年の挨拶だなと思いました。家族写真を載せておられる方、メッセージを書いて頂いている方、はたまた、結婚式の写真もよくありました。新年に年賀状を読んでいると、やっぱりその人のことを思い出しますし、懐かしい方であれば思い出が甦ることもあります。そして何より、書いている本人もそういった心情になることがとても大切なことなのかなぁとも思いました。

また、なかなか会う機会のない方とは、1年に1度の連絡になるかもしれませんが、良い風に考えると、1年に1度でもその人の事を思い出せる良い機会になるのだと思います。はがき1枚でつながる人とのネットワークは、メールとはまた違った形でのつながりをもたらしてくれるものでした。

1年に1度の手紙。1年に1度の挨拶。こういう意味でも年賀状の大切さ、温かさを感じた私は、これからは大切な方々に感謝の気持ちを込めて、年賀状を送りたいと思います。

最後になりましたが、本年度も私共々、京富士印刷をよろしくお願い致します。

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